院長紹介

三馬 正幸(さんま まさゆき)
1948年広島県生まれ
1967年広島大学教育学部附属福山高等学校卒業
1974年奈良県立医科大学卒業,整形外科医局入局

奈良医大附属病院,天理市立病院,
東大寺整肢園,県立奈良病院,
済生会奈良病院での勤務医を経て,

1999年2月 奈良市二条町(西大寺)にて開業

日本整形外科学会専門医,
日本体育協会公認スポ−ツドクタ−
日本整形外科学会認定スポ−ツ医
日本医師会認定健康スポ−ツ医

(パナソニックバスケットボ−ル部(
パナソニック トライアンズ
,同志社大学ラグビ−部 チ−ムドクタ−)
(財)日本バスケットボ−ル協会医科学研究部委員
奈良県バスケットボ−ル協会常任理事


専門は膝関節の外科・スポ−ツ整形外科


趣味
スポ−ツ(バスケットボ−ル・ラグビ−・野球・テニス,その他スポ−ツ全般)
音楽(ポップス(
ビ−トルズ)・歌謡曲・楽器演奏少々(ギタ−))

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スリ−ホ−シィズ
スポ−ツドクタ−

 同志社大学ラグビ−部
                   部員達と共に(北見合宿)




 パナソニック
                 ス−パ−カンガル−ズ
 
                 

私は,約20年前から全日本男女バスケットボ−ルチ−ムの
帯同ドクタ−として,計4回海外(タイ・ベルギ−・ハンガリ−・中国)
に遠征する機会を得たことで,バスケットボ−ルの魅力に惹かれ,
以後バスケットボ−ルチ−ムに医療面でもおおいにかかわってきました.


今は解散してしまいましたが過去には日本リ−グ,男子「日立大阪」,
女子「積水化学」のチ−ムドクタ−をつとめ(特に積水化学は9年間)
現在は男子「パナソニック」(パナソニックトライアンズ)のチ−ムドクタ−をしています.

近年は,ラグビ−にもかかわらせて頂き,「ワ−ルド」のチ−ムドクタ−を経て
ここ数年はチ−ムドクタ−として「同志社大学」の選手たちの
メディカルチェックや,合宿・試合の帯同などもしています.

診療所には,特に夕方は中学生・高校生・大学生など,あるいは一般の
スポ−ツ選手の皆さんが数多くケガの治療に来られます.


当院リハビリには経験豊富な2名のトレ-ナ-が勤務していて,
主にスポ−ツ傷害(障害)の患者さんを対象にした
スポ−ツリハビリ」をおこなっています.
ケガや術後のリハビリやOVER USEによる障害に対し,
身体のケア−だけでなくメンタル面でのフォロ−にも気を配っています.




バスケットボ−ル教室